コロナ禍終わって、完全に手放しで楽しめる4年ぶりのホリデーシーズン!

どかーんと行っちゃいましょ〜!ということで、VITA史上初、歌舞伎町WARPの全館5フロアを貸切で、VITA HOLIDAY開催です。

メインフロアのUniverseには、初来日となるスーパースターDJ Joe Pachecoが降臨!

VIPラウンジでは 「出張 dEbug+graviTy」が、ガチ合コンテーブルを展開!クリスマス目前のラストチャンスを見逃すな〜w (通常のVIP席もあります。)

サブフロア Meteoは大人気K-POP PartyのOPPA、Forceは女子に嬉しいGODDESS with RISE、そしてCosmoはVCT(HIV・梅毒等の性感染症予防啓発)とテンコ盛りでお届けします。

これら全部が今回自慢の良心価格で楽しめる5時間に渡るクリスマス大宴会、VITA HOLIDAY. お見逃しなく!

【申込】オンラインでのチケット購入も、当日、エントランスでの購入も両方可能です。

2023年2月に記念すべき10周年を迎えた、アンダーウェアがドレスコードの日本最大の変態出会い系ゲイナイト『露出狂ナイト』

ネーミングが話題となり、10年間で100回以上の開催を誇る、日本でも他にないフェティッシュなクラブイベント。エッジのきいたコンセプトながら、一人でも、初めてでも楽しめるアットホームで楽しいイベントです。

10周年の今年、すべての開催でHIV・梅毒など性感染症予防を啓発してきた露出狂ナイト。今回は”all LOVE – WORLD AIDS DAY SPECIAL”と題して開催し、2023年のTOKYO開催を締めくくります。

【GOGO】
TAROU
Sai
国龍玄斗
MANTARO
HIROKA
準一
【DJ】
M★NARUSE
TAMA TET
爆煙
五代目
【GUEST】
銀次 [GATT]
【DQ】
VANIE
【MC】
FUNDOSHITARO

【対象者】MEN ONLY

【申し込み】不要(当日券で参加可能)

詳細は、https://party.fundoshitaro.jp/

ぷれいす東京のSH部門メンバーが第37回日本エイズ学会会場(京都)から中継をします。
もしかしたら、HIV陽性のスタッフなどが医療者や関係者にインタビューし、学会参加の感想をお聞きします。

第37回日本エイズ学会学術集会・総会
https://www.c-linkage.co.jp/aids37/

第1回 12月3日(日)15:00-16:00

第2回 12月4日(月)11:00-12:00

過去の出演者たちに集まってもらい、これまでの5回のステージを振り返りつつ、参加しての感想や良かったことを振り返ります。来年2024年にはステージを実現する予定なので、そのステージへの抱負を熱く語ります。

TOKYO AIDS WEEKS 2021 Gay Men’s Chorus for TOKYO AIDS WEEKS より
世界エイズデーの前後にHIV/エイズに関連した様々なプログラムを開催するTOKYO AIDS WEEKSは、2015年にスタートしました。 その初年から毎年開催されていたのが、Gay Men’s Chorusのステージ。 このイベントのために集まったゲイ男性やトランス男性による合唱のミニ・コンサートです。 残念ながら2020年・2021年は新型コロナの感染拡大の影響で、このコンサートは休止となってしまいました。 そこで、過去5年間のコンサートから何曲かをピックアップした動画を作成しました。 あまり音質は良くありませんが、メンバー一同一生懸命に歌っています。 どうぞひととき、男声合唱に耳を傾け、HIV/エイズに思いを馳せていただけたらと思います。 TOKYO AIDS WEEKS 実行委員会


 

「サステナブルな社会とライフキャリア構築」-キャリアの多様性と社会正義-
『キャリアの多様性』に着目し、一人ひとりが生きやすい社会を創っていく市民としての役割を語りあいます。
 昨今、教育機関や産業組織ではサステナビリティ人材の育成に取り組んでいます。本シンポジウムでは、その中でも、『キャリアの多様性』に着目し、参加者みなさんと一緒に、「一人ひとりが生きやすい社会をみんなで創っていく、世界市民・地球市民としての役割」について語りあっていきます。

第1回 セクシュアリティに関する多様性をめぐる社会課題の解決にむけて
 今回は、「セクシュアリティ」に関する社会問題について、砂川秀樹先生と大島岳先生をお招きし、ご講義(社会の現状と課題、ご自身のお取組み内容について)と、質疑、対話、ふり返りといった構成で進めていきます(途中1回休憩)。当日は、HIV/エイズをはじめとしたセクシャルヘルスの情報センター「コミュニティセンターakta」のパンフレットを参加者に配付して、情報提供をします。

登壇者:
砂川 秀樹(明治学院大学 国際平和研究所 研究員 博士(学術))
大島 岳(明治大学 情報コミュニケーション学部助教 博士(社会学))
【イベント掲載ページ】 https://www.seijo.ac.jp/events/jtmo42000001bnj4.html
【対象者】 DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルーシブネス)のもとご参加いただける方、どなたでも参加できます。
【定員】 30名程度
【申込先】https://forms.gle/iZdTUYSQfcB7Hydn9  *2日前の11/16(木)までにお申し込みください

NEWS

2023 / 開催イベント


開催/ライブ配信 終了(一部アーカイブで視聴可)

UPDATE! いくつ知っている?

U=Uというメッセージは、効果的な抗HIV治療を受けて血液中のHIV量が検出限界以下のレベルに継続的に抑えられているHIV陽性者からは、性行為で他の人にHIVが感染することはない、ということを意味しています。いくつかの大規模な研究によって、このU=Uの科学的エビデンスが確認されました。
多くの人がこのU=Uのメッセージを知ることで、ご自分とHIVとの付き合いかた、パートナーとの関係をより良いものにし、さらには社会全体のHIVへの差別や偏見を一緒に無くしていきましょう。

OSAKA AIDS WEEKS
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