『性的マイノリティの老後安心ガイドブック』活用ワークショップ

子どもがなく、親族縁にも乏しい性的マイノリティは、高齢化のなかで「独居・身寄りなし」の現実を余儀なくされます。パートナーがいても、死別をすれば「おひとりさま」です。現在、長期延命が可能になったHIV陽性者も、医療の進歩とは裏腹に、生活面の不安は深刻です。
当会では昨年、「私たち版のエンディングノートを作ろう」をテーマとした連続ワークショップを開催し、ケアマネージャーやソーシャルワーカーなどさまざまな職種の人たち(LGBT当事者の専門家も)から、老後に役立つ情報をうかがい、
今回の企画では、私たちに予想される「独居・身寄りなし」の状況での介護期、入院療養・終末期、そして死去時と死後事務などの陥りやすい困難などについて、その現実と準備策について考えます。
当日下記からご自由にご覧ください(ZOOM。14時50分開室)
『性的マイノリティの老後安心ガイドブック』活用ワークショップ
時刻: 2025年12月6日 03:00 PM 大阪、札幌、東京
https://us06web.zoom.us/j/84293301333?pwd=zbmhPQQv4m5OadCS9BTfAsBcafdvYd.1
ミーティング ID: 842 9330 1333
パスコード: 779407
『老後安心ガイドブック』は当会ホームページから無料でダウンロ
http://purple-hands.net
なお、当日の模様はアーカイブとして、当会YouTubeチャンネルに掲載します。
開催リポート
12月のエイズ月間に、支援団体ぷれいす東京さんの主唱で毎年開催されるTOKYO AIDS WEEKSに、上記タイトルのワークショップをオンラインで開催しました。
10名の方が参加くださり、いろいろな質問も出て、陽性か否かにかかわらず、セクマイの老後に起こることについて理解を深めることができました。
当日の模様は、上記YouTubeでご覧いただけます(本編の講座の部分のみ。質疑応答は省略)。
また、当日はTBSラジオの番組「人権TODAY」の取材を受け、ラジオで講座や質問の様子も収録・放送されました。
下記のリンクに、原稿スタイルで掲載されています。こちらもぜひご覧ください(2025.12.13放送分)
https://www.tbsradio.jp/articles/103348/
今後、このような内容の講座を当事者/支援者向けに、各地で開催していきたいと思っています。
(各地団体からのお声がけ、歓迎です。)