エイズフェス2025 ~START by KNOWING~

知ることからはじめようHIVとエイズのこと。
若者に人気のゲストによるステージパフォーマンスや、レッドリボンのオリジナルキーホルダー作成、ポスター・メッセージ展示、各種出展ブースなど多彩な企画を通じて、HIV/エイズに関する最新情報や正しい知識を楽しく学ぶことができます。
みんなで一緒にHIV/エイズに関する知識のアップデートをしませんか。
【出演予定】
・瀬川あやか氏
・KEIKO氏
・ラビアナ・ラベイジャ氏
・Art of soul Dance school by Supriya 氏
・S.W.S Instrumental Trio Band氏
【出展予定】
・認定NPO法人 ぷれいす東京
・公益社団法人 東京都臨床検査技師会 STI予防委員会
・青少年の性と健康を考え活動する会 2SK会(東京医療保健大学)
・TETOTE(青山学院大学)
・HIV/AIDS Action Team At Share(HAATAS)
その他ブース、展示など多数の団体のご協力のもと開催いたします。
開催リポート

都は、12月1日の「世界エイズデー」を中心に、11月16日から12月15日までを「東京都エイズ予防月間」として、HIV/エイズの予防やHIV/エイズに対する偏見・差別を解消する様々な取り組みを実施しています。今年度の予防月間のテーマは、「ねえ、知ってる?HIVのこと」としました。
医療の進歩により、HIVに感染しても、適切な治療を続ければ、これまでとほぼ変わらない生活を送ることができます。また、「U=U」(ユー・イコール・ユー Undetectable=Untransmittable ウイルスが検出されなければ感染させない)というメッセージが表すように、治療によりHIVウイルスが継続的に検出限界値未満に抑えられれば、性行為でもパートナーに感染させないことが科学的に根拠づけられました。しかし、このことが未だ十分に認知されていないために、感染の不安があっても検査を受けないままでいたり、HIV陽性者の方々が偏見や差別により不利益を被るなどの実態があります。予防月間では、HIV/エイズのことを正しく知って、予防や早期発見・治療につなげ、HIV陽性者への差別・偏見のない未来につなげていくことを目指しています。
エイズフェスは、性感染症の感染が多い若者に向け、同世代の若者が企画、運営をする啓発イベントで、11月29日に豊島区中池袋公園で開催しました。当日は、ドラァグクィーンのラビアナ・ラベイジャさんが司会を務め、歌手の瀬川あやかさんや3人組バンドのS.W.S Instrumental Trio Bandなど、若者に発信力のある出演者がステージを盛り上げました。さらに、複数の大学サークルやNPO法人等にブース出展いただき、今年も多くの方が来場しました。出演者とのクイズ形式の掛け合いやブースでの双方向のコミュニケーションを通じて、HIV/エイズに関する最新情報や正しい知識を楽しく学ぶことができるイベントとなりました。