近未来のサンパウロ。資本主義が充満したこの街を若いクィアの３人がさまよう…。皮肉とユーモアたっぷりに今日のブラジル社会を描いた若手監督の注目作。

HIVと生きる体験を共有したりインフルエンサーに出会ったり頼りない大人たちと時間を過ごしながら、どこかへ導かれる。
極右ボルソナーロ政権下とコロナ禍に、ブラジル注目の若手映画作家が皮肉とユーモアたっぷりに今日のブラジル社会を描き、2022年に世界の映画祭で高く評価された作品！
昨年のTOKYO AIDS WEEKSでも上映し好評だった本作を再び上映です！

★上映後、ラビアナ・ジョローさん（ドラァグ・クイーン／性教育パフォーマー）がトーク出演！

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■チケットご購入時に整理券を配布
■整理券記載の開場時刻で番号順にご入場

決済方法
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ご飲食について
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【イベント掲載ページ】
http://www.shimotakaidocinema.com/schedule/schedule.html#toranoko