エムポックス対策シンポジウム:ヨーロッパと日本の現場から学ぶ!
2022年以降、世界中で流行が拡大したエムポックス。感染症対
国内からは石金先生が、日本でのエムポックスの現状と課題、さら
ヨーロッパからはOrkin先生が、エムポックスの国際的な症例
さらに、NPO法人aktaの岩橋がコミュニティの立場からエム
■座長
村松 崇 先生(東京医科大学病院臨床検査医学科)
山本 朋範 先生(国立感染症研究所感染症危機管理研究センター)
■演者
Chloe Orkin 先生(Queen Mary University of London)
石金 正裕 先生(国立国際医療研究センター国際感染症センター)
岩橋 恒太 先生(特定非営利活動法人akta)
■通訳
高井 明子 さん
主催 厚生労働行政推進調査事業費補助金 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業「エムポックスに関するハイリスク層への啓発及び診療・感染管理指針の作成のための研究」